空気輸送搬送装置.com 事例 1
そのままでは無駄になってしまう原料を空気輸送搬送装置ですべて回収し、再利用できるようにしたい。
プロセス・技術 | 空気輸送搬送 |
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ワーク | その他(鉱物・粉体) |
納入先業界 | 繊維業界 |
お問い合わせ内容
オムツの中の吸湿材として利用している原料が高価であり無駄にすることはできない。
廃棄してしまう原料をすべて回収して再利用するため、空気輸送のシステムを導入したい。

トラブルの概要・背景
そのままでは無駄になってしまう原料を空気輸送搬送装置ですべて回収し、再利用できるようにしたい。
提案内容
原料の吸湿材を空気の力を用いて選別することが最も重要である。
そこで、回収するべき原料と他の混合物を選別する分離器を採用することにした。
調べてみると、混合物は吸湿材に比べてサイズが大きいため、小さな粒のポリマーを下に落ちてくるようにすることができることがわかった。
加えて、こうした構想を実現するためには、装置内で均一な上昇気流を作ることが必要になる。
そして、この気流を実現することが技術的にも最も難しいポイントであった。


結果・補足
お客様の状態に即した特注対応のノウハウ・実績がないメーカーではこうした調整が難しい。
これが、本案件に、他のメーカーが二の足を踏んだ理由であった。